シカゴ筋は円ショート@20170312

2017/03/12
先週末のシカゴ筋のドル円のショート状況、少し円安に振れるポジションをとっている。円ショートが復活

シカゴ筋 ドル円

(出典:http://www.forexwatcher.com/cmepos.htm)

エネルギー株は下げ

OHIが下げている。
アメリカのシェールガスの増産によって、オイルの在庫が増加⇒オイル価格の低下⇒オイル(資源)関連株の下落 という図式になっている。
これが、アメリカ全体の株に波及するか

そうなると、低金利で借り入れ、アメリカ株購入が逆転して⇒アメリカ株売却⇒ドル売り円買い⇒借入金返済 
となるが、FRBも利上げするといってるし、どこまで影響の出る流れになるかはマーケット次第。

ドル円の日足は上昇トレンドを示唆している

MAはGC、MACDはGC ゼロより上に、RSIは50を超えている
現在レジスタンスにあたっているが、これを抜けたら上昇。
118.66あたりまでは抵抗がなさそう。

U/Jは一目がネジレがきそう。このタイミングで上抜けすれば、大きな動きになる。
抜ければ、夏前に119円~121円が出るかもしれない。
3日連続で終値が115円に乗せれば、円安へ動く。

3/15のFMOCで利上げは決定されるだろう。
 ・アメリカ経済の上昇は8年目になり、金利下げの予知を作って置きたい
 ・連邦債務の上限の期限
 ・株価が堅調
 ・失業率も完全雇用に近い

アメリカ株は崩れそうな感じが漂っている。UUP(ドル指数)は下げそう

来週の利上げ決定とともに下落する可能性がある。
そうなると、リスク回避の動きが起き、一時的な円高になる可能性もある
・海外勢が円を借入(円売りドル買い)⇒米株購入⇒米株売却⇒円を返済(円買い)⇒円高

アメリカの利上げ、株の一時的な下落を考慮するとどちらにゆくか、いろいろと考える。いずれにしても、No trigger no actionが鉄則

ドル円は上昇を示唆