株式投資で成功するために

当たり前のことですがまず勉強してください。
証券会社の営業マンの言う通りの資産運用や勉強しないでの運用はお金を失いますので、十分に注意してください。
証券取引市場はプロとアマが同居しています。
証券会社から申し込めば誰でも参加できます。
しかしながら、スポーツも同じですが、初心者は決して上級者には勝てません。安易な参加はお金を失うだけです。

日本の年金を運用するプロであっても、3か月で何兆円も損失を出しています。
しっかりと勉強して、大切な資産をなくさないように注意して下さい。

株式投資は、企業の株を買うということです。
これはどういうことかと言うと、企業の株式の発行株数x株価が企業の価値を上回っているのか下回っているのかということです。上回っていれば、売りの要因となり下回っていれば買いの要因となります。
つまり、企業の価値を売買するというのが基本の考え方です。

「株式投資は企業の価値を売買するもの」
と覚えてください。

※企業の価値って何でしょうか?言うのは簡単ですが、なかなかわかりませんし、人によって違う考えを持っています。
だから、売る人もいれば、同じ時に買う人もいるのです。
自分の考えにとらわれないで、マーケットを見るということが大切になるゆえんです。

勉強する項目

最低限下記くらいは勉強してください。

1.ローソク足の意味と形

ヒゲの意味、実体の意味、底の形、天井の形

2.インジケータ

持合いのインジケータとトレンドのインジケータの違い
移動平均線、RSI、MACDなど
移動平均線の短期線、中期線、長期戦のゴールデンクロス
RSIの70%
MACDの0以下でのゴールデンクロス
などが何を意味するのかをしっかりと理解してください。

また、それぞれのインジケータの特徴と使い方を覚えましょう
例えば、RSIはトレンドの時と持合いの時では意味が違います。

3.売りの勉強

買いよりも売りの勉強が大切です。

4.業界、企業のファンダメンタルの勉強

業界の業績、動向、企業業績が大切です。
業界全体がよくても、企業業績が悪いと上がりません。
業界全体が上向きか下向か大きく大切です。

5.ドル円と株式相場の相関関係の勉強

日本株式は、ドル高円安で上昇する傾向があります

6.アメリカの株式動向と景気動向

アメリカの株式上昇に引かれて、日本株、特に半導体関連、輸出関連株が上昇する傾向にあります。

7.アメリカの金融政策

アメリカの金利政策がドル円に影響を及ぼし、5.に書いたように株式市場に影響を及ぼします。
アメリカの金利が上がれば、ドルが強くなり、ドル高円安になります。そうすると日経平均は株高になりやすいです。

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8.最後一番大切で難しいは、「不動心」の習得

何があっても自分の決めたルールを守り、淡々と取引をする強い心がなければ絶対に損をします。
それが確信を持てるまでは、実際の取引はしないほうがよいでしょう。

株式投資で失敗しないために

60歳から退職金で初めて株式投資を始めようと考えている場合