水素の効果

最近、水素水がブームとなっています。
いろいろな形で水素をとれるような製品が出てきています。
老化防止(アンチエイジング)にともいわれています。
では、水素はどういう働きをするのでしょうか?

注)水素はHで原子番号1番。通常は原子が2個くっついてH2として安定した分子として存在する。
  水は、水素原子2個と酸素原子1個がくっついてH2Oとして存在したものである。

水素の働き

人は、60兆個の細胞の中で、ミトコンドリアがATP(アデノシン三リン酸)というエネルギーを作りだし、そのエネルギーで活動しています。
そして、そのエネルギーを作りだすのに必要なのが、食物から取り入れた「水素」と呼吸から取り入れた「酸素」です。

現代の人は、一般的に植物から水素を取り出す能力が低下していると言われています。
また、高齢になるほど食物から水素を取り出す能力は低下します。

従って、体を活動的に保つためには、人工的に水素を補給する必要があります。

水素分子H2と水素原子H

水素は活性酸素を消す力を持っている。
活性酸素は4種類あるが、その中で悪玉はヒドロキシラジカルという活性酸素で、この毒を消す中和剤は体の中では作ることができない。
しかしながら、水素はこの毒を100%消すことができる。

水素水には、水素分子(H2)で水素が存在する溶存水素水と水素原子(-H)の状態で水素が存在する電解水素水がある。

溶存水素はH2という安定した分子で存在するために、活性酸素と化合することがないか少ない。
電解水素水において水素は -Hという原子の状態で存在するために、活性酸素と化合しやすい。
したがって、活性酸素を除去しようと思ったら、電解水素水を飲む必要がある。

水素水の働き